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M&Aインタビュー vol.6

企業提携による新事業への進出

【譲受者】
櫻井裕樹氏(有限会社いばら 代表取締役)

【アドバイザー】
(株)つばさM&Aパートナーズ
代表取締役 山田眞一氏
マネージャー(つばさ税理士法人 室長) 平野洋人氏

【企業提携調印日】
平成30年7月17日

<概要>
譲渡希望企業は地域で飲食店を経営し、地産地消を理念とした独自の開発メニューは、幅広い世代から親しまれ、近年では古民家を活用した取り組みによるインバウンド観光にも注力するなど、事業拡大してきた。
飲食店業界の市場縮小の中、新たな分野に進出しようと考えていたところ、食パンの独自製法のノウハウを掴んだことから、会社の成長戦略の一つとして、他社との提携を模索するようになった。
そこで、(株)つばさM&Aパートナーズから、遊休不動産を活用しパン事業に進出しようとしていた、(有)いばらを紹介される中、相乗効果が見込まれると判断し、一部株式譲渡を決断した。
一方、新潟市西蒲区で自動車整備・販売業を営む、(有)いばらの櫻井裕樹社長は、半年前に自動車整備・販売業をM&Aする中、空き家となる古民家等の不動産を譲り受けた。
以前から、自動車整備・販売業とパン屋、さらにはカフェを一体的に展開することによる相乗効果を期待していた、櫻井社長は自社の成長戦略の一つとして、M&Aを検討していた。
そこで、(株)つばさM&Aパートナーズでは、譲渡希望企業と(有)いばら双方のアドバイザーとして、一部株式譲渡の成約につなげた。
今回のM&Aでどのようなことが期待できますか。
地域の定住人口・交流人口の拡大、空き家解消による地域経済の活性化という課題に対して既存の自動車整備販売業とパン事業・カフェ事業の融合により相乗効果が期待できます。
また、店舗を農泊観光の拠点としてインバウンド観光を推進することも可能です。
今回の企業提携においては、譲渡側と譲受側双方のメリットとデメリットの調整に配慮しました。
また、お互いのシナジーを最大化することに注力しました。
一部株式譲渡を無事に終え、どんなお気持ちですか。
(有)いばら 櫻井社長:企業提携はあくまでスタートです。譲渡企業様としっかりとタッグを組み、具体的な取り組み内容や今後の事業展開を検討し、推進していくことが大切であると考えております。また、パン事業の発展はもちろんですが、地域自治体とも連携し、空き家の解消や定住人口・交流人口の増大など、社会的課題の解決による、地域経済の活性化にも繋げていきたいと考えております。
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