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M&Aインタビュー vol.5

地域の後継者不在を解決

【譲渡者】
A社
地元で50年以上の歴史を持つ金属加工会社をご夫婦で長年支えてきたA社。社長のA氏は70歳で退職を考えていたが、悶々としているうちに時が経ち、後継者を育てていたつもりがうまくいかず、悩んでいた。A社様と長年に渡り取引をしてきた金融機関からの話もあり、相乗効果が見込まれる(株)長野様をつばさM&Aパートナーズが後押しし、M&Aを決断した。

【譲受者】
和田健次氏(株式会社長野 代表取締役)

【アドバイザー】
つばさM&Aパートナーズ
代表取締役 山田眞一氏
マネージャー(つばさ税理士法人 室長) 平野洋人氏
株式会社日本M&Aセンター コンサルタント戦略営業部 部長代理 河野 俊氏

【株式譲渡契約調印式】
平成30年7月31日 11:00〜11:50
三条信用金庫 本店にて

<概要>
五十年以上の歴史を持つ県内の金属加工会社のA社は、後継者不在に頭を悩ませていた。「後継者を育てていたつもりがうまく行かず、従業員はもちろん、弊社に絶対的な信頼を置いてくださっている取引先との縁を切りたくない」というのが根本にあった。
一方、燕市の金属鍛造業を営む(株)長野の和田健次社長は、自社の成長戦略の一つとして、M&Aを検討していた。
そこで、つばさM&Aパートナーズでは(株)長野様のアドバイザーとして、(株)日本M&Aセンターとの協業により、M&Aによる株式譲渡の成約につなげた。
M&Aに至る経緯
後継者不足を主な理由による事業承継に至ったもので、後継者問題の解決や個人のスタートアップ(創業)に係るコスト削減、安定経営のためのスピード化などに取り組むつばさM&Aパートナーズがアドバイザーを務め、(株)長野に「A社案件」を紹介しました。
調印式では、譲渡企業の社長夫婦、同企業と長年にわたって取引し続けてきた地元の金融機関理事長ら関係者が参列。調印と握手を交わしました。
どのような点に配慮しながらすすめたのでしょうか。
譲渡契約がすすむにつれ、マリッジブルーになってしまったA社長様の事を考え、同社社長に配慮し、『基本合意締結』を調印式という形式で実施しました。その後、大きな変化への不安を払拭し、明るい未来への決断へとつなげ、株式譲渡契約締結へと至りました。
今回のM&Aでどのような事が期待できますか。
関連業務の内製化・人材に係るジョブローテーション・企業の成長性等の相乗効果、新たな地域への進出が期待できます。
株式譲渡を無事に終え、どんなお気持ちですか。
山田代表:企業経営は、決断の連続。その中でも、会社を譲るという最も重い決断をされたことに敬意を表したい。この重い責任を、和田社長さんが引き継ぐ。これも本当に大きな決断だと思う。
新潟県の開廃業率は去年、774件。全国でもワーストになっている中で、五十年経営された会社を百年につなげていく素晴らしい決断となり、“わくわく”また、感動している。
つばさM&Aパートナーズは、マリッジアンドアライアンスという理念を目指してやっている。私どもは橋渡し役。私ども職員、そして関係者全員で手を取り合ってやっていきたい。
(株)長野 和田社長:地域で長年経営されてきた、歴史ある会社を従業員とともに、しっかり引き継いでいきますので、その辺は安心して、A社社長夫婦にはゆっくり体を休めていただきたい。何か困ったことがあったら、すぐに対応させていただくことを誓います。
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