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所長挨拶

 私たちの母体であるつばさ税理士法人は、2011年3月に2つの事務所が合併する形で設立されました。2014年には経営支援室を立ち上げ、それまでの会計コンサルティングサービスとは違い本格的な経営支援を展開することができるようになりました。また事業承継業務においては、事業承継税制が始まる2009年以前から、事業承継に関するセミナーを開催するなど取り組みを実践してまいりました。

 現在の我が国では技術と顧客を持っているにもかかわらず後継者がおらず、廃業を選ぶ経営者が増えています。しかし廃業せずとも、その事業に魅力を感じている企業や、起業を考えている人、退職金を原資に経営者になろうとする人とのマッチングによって、活動を継続させることが十分に可能です。実際に私たちは数々のM&A により、事業や地域経済の灯を消さずに再興させています。

 私たちは、「後継者がいない」・「事業引き継ぎが不安」・「事業拡大したい」という、経営者の課題を「社会的課題」と捉え「〜想いをつないで未来へ」をコンセプトに、社内税理士に加え提携専門家や金融機関とも連携しながら、課題解決に向けたアドバイスやマッチング支援による効果的で円滑な事業引き継ぎをサポートしてきました。

 そして2018 年度に全国の会計事務所約860 社の中で最多のM&A 実績を残し、日本M&A 協会より「最優秀M&A 賞」を受賞しました。
 経営者が事業承継について一番相談しやすいのが会計事務所でありますが、全国で多くの会計事務所にM&A のニーズがあるにも関わらず、会計事務所でM&A業務を行っている所が少ないという現状があります。もし会計事務所1社につき年間1件のM&Aを成約することができれば、どれだけ多くの後継者問題を解決することができるしょうか。

 M&A業務は体系化、情報化すれば誰でもできますが、多くの会計事務所はその仕組みを作ることにハードルを感じ今まで取り組んできませんでした。そこで、私たちが今まで培ってきたM&A業務のノウハウを、会計事務所をはじめ各士業や各専門家の方々へ提供することにより、大手のM&A 仲介業者では対応しきれないM&A業務を展開し、不足しているM&Aプレイヤーの育成にも尽力できると思います。

 日本全国で考えると、事業承継問題について全く手つかずの地域がまだまだたくさんあります。社会貢献として他の地域でも事業承継・M&Aで課題解決の支援ができないかと考えています。M&Aプレイヤーの育成を展開していくことで日本全国の同じ意思を持っている仲間を増やしていき、後継者問題の解決を後押ししていきたいと考えております。

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