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M&Aインタビュー vol.12

地元金融機関と大手M&A会社へ相談してから約4年
元BCリーグ野球選手等による新たな挑戦!

【譲渡者】
H社(新潟県)

【譲受者】
中山 大 氏
櫻井 裕樹 氏

【アドバイザー】
株式会社つばさM&Aパートナーズ
代表取締役 山田 眞一
取締役   平野 洋人

【株式譲渡契約調印式】
2021年2月5日 14:00〜15:00
万代シルバーホテル5F「八千代の間」

<概要>
新潟県でおかゆなどのレトルト食品製造・販売業を営むH社。後継者不在のため、4年前から金融機関や大手M&A会社と事業承継を検討していたが、上手くいかない状況が続いていた。そんな中、H社より弊社へアドバイザー依頼の申し出があり、アドバイザリー契約を締結。
一方、元BCリーグの野球選手であり、まちづくり事業財団の代表を務める中山氏と自動車整備・販売業を営む櫻井氏は、共に「野球」というスポーツを通じて親交があり、両者とも、「海外で球団を作る」という共通の理念を持ち合わせていた。この度、それぞれの経営資源を活用出来ることや、成長戦略の方向性が一致していたことにより、弊社とアドバイザリー契約を締結。
そこで、H社に中山氏と櫻井氏を紹介したところ、双方の条件が合致。株式譲渡契約の成約に繋げた。
後継者不在を解決し、通販事業・海外への展開を強化
【M&Aの経緯や決断された理由を教えて下さい】
櫻井氏:以前から事業の多角化を考えており、H社様の事業には以前から関心を抱いておりました。そのなかで、H社様の持つ既存販路を活かしつつ、私達が模索する通販・海外への販売戦略を掛け合わせることで相乗効果が得られると考え、今回のM&Aを決断しました。
【どういう点に配慮しながら進めたのでしょうか】
平野:H社の社長様は、4年前から金融機関へ事業承継を相談していましたが、紹介先が県内の融資先に限られるとのことで、契約を解除しています。また、大手M&A会社とも話を進め、他の会社様と面談まで至ったものの、条件が折り合わず破断しております。そのような経緯があり、期間も4年経ってのM&Aですので、慎重に対応致しました。また、H社様は15年以上もの年数をかけて事業を軌道に乗せ、大変な苦労をされてきております。そんな事業に対する“想い”を大切に引き継いで頂けるお相手探しに努めました。
【成約に至るまで大変だったことはありますか】
櫻井氏:つばささんが最初から最後まで手厚くサポートしてくださり、わからないこと、聞き辛いことなどを教えて下さいました。本当にありがとうございました。
会社の“想い”を引き継ぎ、従業員さんとチーム一丸での成長を目指す
【成約を終えた心境を教えて下さい】
中山氏:M&Aを行うにあたり、ずっと覚悟を決めたつもりでいましたが、調印式にてH社の社長様のお話を聞いて、会社に対する“強い想い”を改めて感じました。H社様の、食品を通じてお客様のニーズに応え続け、かつ安全安心な品質を提供するという、素晴らしい事業を引き継げたこと、大変光栄に思っております。今後もその“強い想い”をしっかり継承できるよう、努力していきます。
【中山様・櫻井様に期待されることはありますか】
山田:H社様は、新潟県の美味しいお米とお水を活かした美味しいおかゆを全国に広める素晴らしい事業をされています。また、災害時におかゆの缶詰は非常に役に立ち、防災面でも、社会に無くてはならないライフラインとしての役割も担っております。その事業をここまで大きくできたのは、大変な苦労があってのものです。中山様・櫻井様には、H社様の創業の気持ちや苦労などの“想い”をしっかりと引き継いで頂き、今回の契りを大切にして頂けたらと思います。
【将来の展望を教えて下さい】
櫻井氏:H社様の素晴らしい功績・歴史を引き継ぐことができたこと、身が引き締まると同時にすごく嬉しい思いもあります。私と中山さんの夢である、「雇用創出の拡大」・「新潟県の未来ある子供達のために貢献したい」という夢を、H社様の力を借りて実現したいと思っています。また、事業が異業種になるので、1日でも早く経営者として仕事を覚えて、従業員さんとチーム一丸となって成長・発展していきたいと思っております。
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